Kotaro Noda

銀座資生堂ビル内レストラン 「FARO」 シェフ - 日本 東京

1999年にイタリアにわたり、複数の老舗レストランで腕を磨いた能田シェフは、コペンハーゲンにある名高いスカンジナビアレストランNomaなどで従事した後、2013年にイタリアに戻ります。ローマの共同経営Bistrot64において、独自のネオビストロスタイルを展開し、その名声を不動のものにしました。2017年にはミシュランで2度目の星を獲得し、日本人シェフとしては初めてミシュランから2度にわたる評価を得ることになりました。
東京の銀座にある自身のレストランFaroでは、イタリアでの豊かな経験と、旬の味わいと空気を慈しむ日本人の感性が映し取られたフルビーガン料理が提供されています。食材調達のために日本各地を巡り、地元の生産者との間に関係を築くことによって最善の旬の素材を確保し、その持ち味があますところなく引き出された料理に昇華されています。

ガーデン・ガストロノミー

ガーデン・ガストロノミー

『ファロ』では斬新なヴィ―ガンのコースと通常コースをそれぞれ旬の各地の食材を使いお愉しみいただいています。チーム全員が全国をめぐり、各地の生産者とのつながりを深めています。器やカトラリーについては伝統作家や職人との対話を重ね、こだわりを尽くしたオリジナルの品をご用意しています。

現代イタリア料理が備える伝統と先進性に、日本のすばらしい食文化を重ねあわせ、モダンでオリジナリティあふれる新しい食体験を、東京・銀座から世界に向けて発信。ラ・グランダムのガーデンガストロノミーをフル体験するにはぜひ、ヴィ―ガンのコースをお勧めいたします。

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メインディッシュ

メニュー

この一皿は茹でたキャベツにアマランサス、カシューナッツ、発酵キャベツ、ドライトマト、えんどう豆、そしてクミンを詰めることによってほのかな甘みとスパイスのきいた仕上がりとなっています。

ラ・グランダム

ラ・グランダムのシルクのようなクリーミーなテクスチャーと、とても繊細な泡が料理の野菜の青みと新鮮な酸味と美しく調和し、より一層柔らかな味わいに変化させます。シャンパーニュの長い後味の中に感じられるほのかな甘みとナッツの風味のクリーミーさがヴィ―ガンのお野菜の料理の特徴である発酵の要素と酸味をより引き立たせます。

レストラン

東京・銀座から、世界に光を放つレストランを目指して『ファロ』は、枠にとらわれない料理と新しいレストランのかたちを発信しています。エグゼクティブシェフを務める能田耕太郎は伝統の上に組み立てる、自由闊達で創造性豊かな料理を力に、この国の食にまつわる文化の豊かさを各地の生産者とのつながり通し、料理に反映させます。器やカトラリー、内装に至るまで全体を現代的な和のアートワークとして演出しています。しなやかに進化を続ける『ファロ』の驚きと楽しさに満ちたガストロノミーを、ぜひお楽しみください。
料理に使う食材を含め、料理を食べる空間、時間そして料理の作り手やスタッフを含めたそれを分かち合う人のすべての要素が特別な体験を作り出すと信じています。
Kotaro Noda

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